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「英語にあきたら多言語を!」

・・・
ええ?!
もしや知らぬ間にヒッポ関係者が出した本か?なんて思わず手に取ったが、もちろん・・・そんなわけはなかった。

表紙にはあの『ダーリンは外国人』ですっかりおなじみの、小栗 左多里のイラスト。
そう、これはそのダーリンの方の、トニー・ラズロが書いたエッセイ集だ。

それにしてもこの題名、ヒッパー心をくすぐるなあ~今度の体験会ちらしにパクッちゃおうかな


ところどころ、語学(ことばを学習する)という観点から「う~ん、やっぱりそうくるか」

もあるし、ちょっと物足りなく思う部分もあったけれど、

私はエッセイとしてとても面白く読んだ。


このトニーという人、ハンガリー人の父と、イタリア人の母を持ちながら、生まれ育ったのはアメリカで

第一言語は当然?英語。ハンガリー語もイタリア語も、ほとんど話せない。

両親ともに、敢えて自分の母語を残そうという努力をはしなかった故、そうなったと本人が書いている。


ハンガリー語の塾に行って挫折をしたことや、イタリア語に手を出しつつエスペラントにはまったり、

アフリカの部族語の音を出すためになみなみならぬ努力をしたり・・・

アジアのことばに興味を持ち、漢字に精通し、日本語でこのようなエッセイまでかけるくらいに

なっている語学の達人、いや、「語学オタク」「語学マニア」のような人なのだけれど、

本人いわく、それは「愛!」「言語愛」なのだといいなさる。

一体なぜそこまで愛を持ってしまったのかはよくわからないが・・・


そしてそんなヒトビトを(というか自分を?)、多言語話者の呼び名として一般的な「マルチリンガル」を使わず、ギリシャ語由来の「ポリグロット」などと呼んでしまう。。。。

もちろんヒッポの方向とは少々違ってはいるけれど、

どことなく「ヒッポの人たち」

ということばに似た匂いを感じなくもない。。。このことば、妙に気に入った。

私もこれからは、なぜそこまで?なぜ、ヒッポ?という問いに

「だってポリグロットだかんね~」と相手をますます煙に巻くことにしよう。

・・・というあたりで長くなりすぎたので肝心の内容については次回に続く!・・・といって半年後・・・
なんてことは決して、ないよ~!











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20年目のプレゼント

2011/06/12 Sun 15:06

家の中が今とんでもないことになっている。

以前から気になっていた片づけの本を手にしたら最後、この家にどうしても風を通したくなってしまったのだ。
でも、こうした大掛かりな片づけをしない限り、死ぬまで(?いや、死んだらそれもないか)再会しなかったであろうモノたちにたくさん出会わせてもらった。これはその一つ。

産着

この赤ちゃん服は、20年前息子たちのためにと、母が作ってくれたものだ。
母の裁縫の腕は素晴らしく、私は子供の時からずっと手作りの服を当たり前のように着せてもらっていた。

母はこの年の半年ほど前に胃癌を患い、入退院を繰り返していた。
すでに末期だった。
娘の出産時に、ましてや双子が生まれるというのに、母親として何の役にも立てないことを
情けなく思っていたようで、そのことを口にする度ちょっと涙ぐんでいたものだ。

出産が間近に迫ってきたある日、
突然、「退院する時に着せる服がないでしょう!」と言うがいなや、家にあった白い生地を探してきて、
型紙をささっと切ったかと思うと、ものの1、2時間もしないうちに
2着のベベ服とおそろいの帽子まで作ってしまった。

家で療養しているときは、ほとんどぐったりと横になっていて、
一日の大半を食べることと闘っていたのに、どこにそんな元気があったのか・・・。

これを作っている時の母は本当に楽しそうで、全く元気なころの姿そのものだった。

開けることのなかった箱の奥の方にあったこの風呂敷包みを見つけた時、
その時のこと、その母の思いを感じてさすがに目が潤んだ。

ちょっと黄ばんでいたので、漂白して洗濯して、初夏の風にあてた。
これは、絶対処分できない、20年目のプレゼント。

そしてこれは20年前の今日生まれた息子からの20年目のプレゼント。

ぷれぜんとともろの

朝遅く起きたら、手紙がはってあるこのギターケースがあった。

20年、ありがとうと言うことばと、この家に生まれてここまで成長できたことを幸せに思う・・・という
ガチ!な感謝の手紙だった。

節目だからと二人で相談したことらしい。

長男はチチ担当で中古で悪いが老後の楽しみのためにとアコースティックギターを。
ハハにはもう片割れの担当らしいのだが,
いつものことながら、おとといから家に帰ってないので(笑)ようわからん。

他所の家では、子供からプレゼントをもらったり手紙をもらったりするのは
よくあることなのかもしれないが、我が家では、あり得ない!こと。

誕生日だって、もうここ何年も家で一緒に祝ったことなんてない。
息子とはそんなもんだと思っていたし。

まさか、息子たちの誕生日に、彼らから逆にありがとう、と言われるとは・・・。

本当に、本当に、驚いた。
そして嬉しかった。そんな月並なことばで表現するのはもったいないほど嬉しかった。

私たちのところに生まれてきてくれて、元気に育ってくれて、ありがとう。
それだけでもう大きなプレゼント貰っているよ。

今日は私の母の写真にも、手作りケーキお供えしよ。私を産んでくれてありがとうと感謝して。
日々のつぶやき | コメント(9) | トラックバック(1)
ブログって、ちょっとさぼると再び書き始めるのにエネルギーいるなあ・・・
すべてのことに言えるけど、結局動き続けている方がずっと省エネだわね。


ま、ブログはほっぽらかしても、食に関してはどこまでも留まることなく貪欲な花道っちゃん。
最近、そんな私のハートをわしづかみ!なのが

「陰陽重ね煮料理」

月に一度私たち北区ヒッポが多言語カフェをやらしてもらっている十条のベーグル屋さん、
Noroカフェのオーナーから教えて頂いた調理法で、
マクロビやアレルギー食を実践されてる方にはよく知られたものらしい。

このえも言われぬ野菜のうまみに感動してからというもの、
何かしらの野菜を陰陽に基づいてせっせこ重ね煮する毎日なのだ。


そもそも陰陽とは、中国の易学でいう、陰・陽二種の気のこと。

命あるものを含むすべての自然には、
「陰」と「陽」という相反する自然のエネルギーのながれがあるという東洋的自然観、
それを料理にとりいれたものが陰陽重ね煮なわけ。

(ま、詳しく知りたい方は「陰陽重ね煮」で検索でもしてください)

もちろん野菜にも陰陽があるわけで、
土の上に出来るものは「陰」(白菜、小松菜、トマト、なす、キュウリなど)、
土の下に出来るものは「陽」(ごぼう、人参、大根など)

となる。

水なし、油なし、野菜は皮をむかず、アクも抜かず、だしもいらない超シンプル蒸し料理。


鍋にほんの少しの塩をふって、そこに「陰」の野菜を下の層に、
「陽」の野菜を上の層に重ねて火にかける。

20分ほどもすると、蒸気と共にほんわ~といい香りが漂ってくる、それが終了の合図。


野菜の無水蒸し料理がおいしいことなど知ってはいたが、この蒸しあがった野菜を食べた瞬間

「おお~~お口の中に太極図が渦巻いとる~~~!!」

鍋の中で陰と陽のエネルギーのめくるめく交換がおきてしまっているようだな、どうも・・・妄想だけど

何はともあれ、うまい!!のだ。このうまさは、試す価値あり!

いや、知らないと損するぞ~とまで言ってしまおう。


陰陽道に深く分け入ってしまうそうな、危険な予感。。。

で、なんとタイムリーなことに、(この無理やりな展開!!)今日の十条NOROカフェでの多言語カフェには、

自称【板橋の母】パッキー母さんによる易講座?があるのだ。

易=占い、のようなイメージを持ってしまうが、実は易こそ、古代の自然科学。

自然がどうふるまっているか、を記述する「ことば」そのものなのだ。

ヒッポ的視点で、どこまでその面白さに迫れるか?!興味ある方、ぜひお越しください(今日のことだけど・・)

「陰陽重ね煮」「陰陽クッキー?」も登場するかも??です。
世界の家庭料理あれこれ | コメント(8) | トラックバック(0)

面白がることにかけては、かのIT企業にだって負けてないヒッポファミリークラブの面々。

なんてったって、「わからない」ってことを、を何より楽しむことのできる人達なんだから・・・。

これもその一つ。

チャート式

ヒッポの活動を、ヒッポを知らない人にどんな風に伝えるか?を課題に

メンバー達が作ってきた超アナログ絵巻版

『チャート式!?ヒッポファミリークラブってなあに?』


書かれている問題に答えながら

「ヒッポ」が何をやっているのかを見つけていけるようになっている。


みんなで笑い転げながら、この表現の方がもっといいんじゃない?

と突っ込みが入りまくる、うるさくて仕方ない場なのだけど、

新たなイメージが広がっていく熱さがあふれていた。

面白がる場が生きてくるのは、それを「受けて」くれる人がいるということ。

受け手ががいいと、どんどん自由で囚われないモノが出てくるんだな・・・。

そんな場があるのがヒッポ。


なかなかその良さを世の中に伝えていけないもどかしさ、はいつもあるけれど。

お金も最先端の技術もない私達は、やっぱり面白がりながらこじ開けていくしかないかな。

まだまだ眠ってるチャート(海図)をがたくさんを手に入れてね!

 

ヒッポなヒトビト | コメント(0) | トラックバック(0)
TVつけたらたまたまやっていた『仕事ハッケン伝』というNHKの番組。

この日は、博多華丸が、最先端 I T 企業に一週間体験入社、

仮想空間でイベントを企画し、ヒットさせるというという回だった。

自他共に認めるアナログ芸人・華丸が、

全く知らなかった用語や道具に戸惑い、悪戦苦闘しながらも、

自分の枠を超えた素晴らしいアイデアが生まれてくる瞬間にワクワクし始める。

同じくアナログ人間の私は、 ”ことばのわからない”中にいる華丸の???がよ~くわかって、
 
それだけに、社員達と彼の、互いの理解の違いを出し合いながら完成させていく過程を

感動すらしながら見ていた。


その中で、ああ、そうだよね…と思わず納得することばが・・・

この会社は、【面白がることを何よりも得意とする人たち】の集団なんだと。

この、「~がる」ってとこがねぇ・・・大事だよ。

ちょっと前のめりなくらい、面白さに食いついていく・・・ような。

そのみんなの「~がり」が場に伝染し、思いもよらぬ方向に転がっていく。

物語が動き始めたらしめたもの。。。

どんな最先端の技術より、何かを突破していくのは、

そんな場のエネルギー、それを作り出す人の意識、なのかもしれないなあ・・。


日々のつぶやき | コメント(0) | トラックバック(0)
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